トピアリーのこだわりがすごい [view]

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お盆前に三重県の鈴鹿に出張に行ってきました。
有名な鈴鹿サーキットにはよる時間はなく
たまたま通りがかった、植木の畑にトピアリーが
たくさん植えてあったので立ち寄りました。
映画 シザーハンズを思い出してしましますが
現実にはかなり時間と根気のいる作業の賜物です。
芦屋から鈴鹿までは、2時間ぐらいでつきます。
植木の畑も多くあり、庭や造園も盛んな土地柄かもしれません。
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せっかくなので海の幸を、いただきました。
500円だと、軽めの量ですが
運転しかしてないアラフォーにはちょうど良い。

御坂サイフォン橋 [view]

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石材屋さんに資材を引き取りに行った帰りに
三木東インター近くにある御坂サイフォン橋を
観に寄りました。
猛暑の続く中、河原の景色にしばし涼をとることができました。
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淡河川疎水が、志染川を超えて水を運ぶために明治に作られた
アーチ橋です。
現在はコンクリート橋が使用され
裏側にある石造アーチ橋は使用されていません。
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今年はこの酷暑で、空調服が大活躍です!
昨年購入したものの、天候不順もありあまり使用していなかったのですが
今夏日の目を見ることができましたが
良かったのか、悪かったのか…
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休憩をとるミニキャブ
猛暑の夏場はラジエーター系のトラブルが起きやすいので
注意が必要ですね。
なんだかんだ車の中が一番涼しい今日この頃です。
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今日の戦利品

都をどり 千秋楽 [view]

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連休中に、春の京都の風物詩・・都をどりを観に行って来ました(^^♪
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一際目立つお城のような建物は弥栄会館といい、その手前に都をどりを観劇する
祇園甲部歌舞練場があります。
弥栄会館は白鷺城(姫路城)をモデルにした近代建築です。
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演舞の前にお茶席があり、待ち時間には庭園を散策しました。
モミジの新緑が綺麗な時節ですね。
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芸妓さんによる立礼式のお点前を見ながら、抹茶とお菓子をよばれました。
 
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まめ柳さんという舞妓さんです。
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舞踊中は撮影禁止ということで、演舞の前に・・・・
都をどりの芸舞妓さんの舞踊は京舞井上流という、能舞、歌舞伎等から考案、伝承されてきた
伝統ある舞で、祇園では井上流以外の流派は許されず、門外不出、男子禁制の
流派だそうです。
腰を下げすり足の動きが特徴的で、表情ではなく舞のみで感情表現をする舞は
女性ならではの美しい所作と、緊張感のある力強さを備え
人の命を表現するものだということです。
ちなみに現在京都の花街は、都をどりの祇園甲部以外に
宮川町、先斗町、上七軒、祇園東と全部で5つあり
総称して五花街(ごかがい)とよばれているそうです。
初めて観た都をどりでしたが、今回は16列目と席が後ろの方だったので
今度はもっと前で観たいと思います。
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お茶屋さんの門からの眺めが美しかったので一枚・・
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睡蓮鉢を置いてるところもありました。
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ダルマメダカが元気に泳いでいました。
この舞は井上流ではなさそうですね・・

石に乞わん [view]

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少し前に芦屋川上流で撮りました写真です。

庭の世界では「乞わんに従う」という言葉があります。自然に従うという意味で自然の様相を手本にするということです。

ですので、日ごろからこのような自然の風景を見て何かを感じることが、仕事にとても重要な意味を持ちます。特に植物と違い石材の場合は、だいたい前後左右30の面を持つと言われますので、人為的に手を下そうとするとなかなか思うようにはなりません。石に素直に向き合い、その声に耳を傾けることで最も美しい姿を見いだせるのです。

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越前打刃物会館 [view]

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お盆で妻の実家の福井に遊びに行った帰りに
武生市の越前刃物会館に料理用の本格的な包丁を買いに行きました。
越前刃物は700年の歴史があり、昭和54年全国で打刃物業界では最初に伝統工芸品として指定されました。
今回は龍泉刃物さんの三徳包丁を購入しました。
予約も取れないというステーキナイフ等TVでも紹介され有名ですね
海外へも展開しその技術力は絶賛されているようです。
とてもデザインが洗練されていて、切れ味はもちろん
伝統は守りつつ新たなことに挑戦する姿勢には
感銘を受けます。
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玉ねぎを切っても目がしみないとのことです。
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すごい長い
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園芸関係も諸々ありました。
キャッシュが手薄だったので、あまり深く見てません。
越前刃物はもともとは鎌の生産が盛んだったそうです。
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 日本の"職"に触れる夏休みとなりました。

イタリアボリョーニャ国際絵本原画展 [view]

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少し前になりますが西宮市の大谷美術館で1978年より毎年開催されている
ボローニャブックフェア絵本原画コンクールの入選作品による展覧会に行って来ました。
プロからアマ、セミプロまで3190名の応募から選ばれた75名の作家の作品が紹介されていました。
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連休中ということもあり、家族連れやカップルまで多くの人で賑わっていました。
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フロアーのロビーからは庭園も眺めることができます。
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ゴロゴロ岳 [view]

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 芦屋市の奥池町に現場の下見に行った時、
現場のすぐ目の前が
ゴロゴロ岳という山の頂上だったので
散策してみたところ磐座(いわくら)を見つけたので
撮影しました。
10t級の御影石の巨石群です!
このように岩がゴロゴロしているからゴロゴロ岳と言うのではなく
計測当初標高が565,6mだったので語呂合わせでゴロゴロ岳という名がついたの
だそうです。
結構、適当なんですね。
ちなみに現在の標高は565,3mだそうです。
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雑木林をぬけるそよ風は秋の訪れを告げていました。
空腹時ですと特大おにぎりに見えそうですが
そこは食欲の秋ということで…
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kyoto aquarium [view]

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夏休みを利用して、京都水族館へ遊びに行きました。
水族館と言うと、須磨水族館や海遊館等
海の近くにあるものという印象が強いですよね。
京都水族館は日本最大級の内陸型水族館で
大成建設の高性能濾過システムによる人工海水を利用した水族館なんです。
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こじんまりとしてとても観やすい作りになっています。
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 特に良かったのは、
入館してすぐに現れる
京の川ゾーンでした。
鴨川に生息する特別天然記念物のオオサンショウウオを展示してあり、
鴨川の上流域を苔や岩、流木等でジオラマ風に見事に再現してあり
造園の水景に匹敵する完成度でした。
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この中にオオサンショウウオが佇んでいるのですが、あまりの大きさに直ぐには気付きません。
水中に沈む岩と間違いそうで、まさに生きた化石という風格です。
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 ラストは卓越したイルカショーで締めくくります。
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こうして今年の夏も過ぎ行くのでした・・・

浮世絵名品展  北斎 [view]

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神戸市立博物館で開催されている、ボストン美術館浮世絵名品展 北斎に行って来ました。
葛飾北斎と言えば、1998年にアメリカのライフ誌の「この1000年で最も重要な功績を残した人物100人」
に日本人でただ1人選ばれました。
ちなみに画家ではどのような人が名を連ねたかと言うと
5位 レオナルド ダ  ヴィンチ
36位 ミケランジェロ
59位 范寛
78位  ピカソ
79位 ダゲール
84位  ラファエロ
86位  北斎
90位 デズニー・・・・・
これを見ても北斎が世界最高峰の画家であることが分かりますね。
今回は冨嶽三十六景や、諸国瀧廻り等風景画がたくさん観れたので
その大胆な構図と、奇抜なまでの遠近法が印象的でした。
建築や造園のパース(透視図)にも用いられる遠近法ですが
北斎の作品では、リアリティーからかけ離れるほど
奇抜に遠近法を取り入れることで、小さなサイズの浮世絵の中に
際限ない空間を表現しているように感じました。
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 庭作りにも古より遠近法が用いられてきましたが、エリザベス女王が絶賛したことで
世界にも広く知られる京都の名庭龍安寺庭園も、その代表的な1つです。
75坪程度の、物理的には広くない庭を、遠近法や目の錯覚を利用することにより
3次元を超えたでところで空間に広がりを感じさせる庭です。
例えば平面に見える庭は、実際には左の奥に向かい勾配がとられ、側面の土塀は奥に向かって徐々に低く作られています。
 庭全体が傾いているんですね。
それから大きな石を手前に配置し、遠くに小さい石を配置したり、
空間に奥行きを作る作庭技法が見受けられます。
私は20代の頃初めて龍安寺庭園を拝観した際、恥ずかしながらそのよさや魅力が正直よく分かりませんでした。
しかし幾度も観に行くうちに、このシンプルで簡素すぎる庭は見る側に何も与えない、
空間の広がりも然り、「自分で想像しなさい」と訴えているように感じました。
庭園の最も美しい姿は、観る側の心の中にあるのです。

松か井の水 公園 [view]

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先日、石の選定に行った時、播磨十水「落葉の清水」と呼ばれる
松か井の水の水汲み場へよりました。
昔から地域の名水として人々に愛飲せれ、
この日も多くの人が水をくんでました。
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敷石用の石を軽トラックに積みました。
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大きい石はクレーン車に積みます。

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