コンクリートに彩を [work]

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先日、いつもメンテナンスに入らせていただいてるお施主様のお宅で                    植栽しました!

もともとあった樹木を他の場所に移植し新たに植木や草花を植栽しました。

建物の北側であまり日当たりはよくないのですが、午後数時間日が差す                      いわゆる明るい日陰の部類に入る所で                                     とにかく明るくしてほしいというご要望でしたので                                                                                      比較的日陰に耐え、季節折々に花をつける植物を選びました!

 

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ヤマモミジをメインに、斑入りアオキ、アセビ、山吹等低木を配植しました。
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周りがコンクリートの打ちっぱなしなので
葉色の明るいものを選びました!
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 中心に、クリスマスローズオリエンタリスやギボウシ等多年草を植え
手前の方は、インパチェンスというお花を植えていますが、
この部分はお客様がお好きなものを植えたり、、
また他のものが増えすぎて株分けなどする際に植えたりもできるように
あえてあまり作りこまず、フリーなスペースとしました。
我々は植えたり、剪定したりするだけで、基本的には日々のメンテナンスは
お客様に委ねられます。
ですのでただ小奇麗に植えて引き渡すのではなく、お客様が参加し楽しめる
空間作りを心がけております!
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手描きのパース(完成予想図)
だいたいイメージどうりでしょうか・・・・
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施工前の様子

                                           


大谷記念美術館 後編 [garden report]

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大谷記念美術館後編です・・・・

大谷竹次郎氏とご夫人の石像でしょうか。

この美術館は、実業家でありもと大相撲力士、ホテルニューオオタニ創設者 大谷米太郎氏の実弟 竹次郎氏により邸宅と近代絵画のコレクションを寄贈され1972年に開館しました。

松竹の大谷竹次郎氏とは同姓同名の別人です!

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ミステリーサークルでしばし休憩を・・・
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風格のある春日灯籠
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トクサに囲まれた彫刻作品・・・
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蹲のような形式で
円形の大きな前石の向こうに、丹波鞍馬石と思われる水鉢が
据えられ水が溢れ出しており、
本館前の池に流れています。
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あえて滝組みにせず、人造の水鉢を使うところが
特徴的ですね!
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いい感じですね~
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館内のカフェからも堪能できますので、ぜひお立ち寄りください。
                      
                       つ づ く

大谷記念美術館  後編2 [garden report]

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お次は枯山水の流れですが、奥に一際目立つ景石は                                 瀬田川真黒石です。

琵琶湖を水源とする瀬田川から宇治川にいたる地域で採られた名石で、現在河川からの採石は         禁止されており、川の流れで自然に掘られた水鉢や奇石は大変貴重な石です。

 

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まさに自然の生み出す彫刻作品のようですね・・・
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真黒石の水鉢
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竹次郎氏は彫刻作品を愛でるように、名石を集め
庭園を造らせたのでしょうか・・・・
彫刻家で有名なイサムノグチは
造園にも数多く携わりましたが、
彼は庭園というものは
地球を彫刻することだと考えたそうです。
庭園を空間彫刻と考えた彼は
昭和を代表する庭園家重森三玲氏の助力も得
全世界にイサムガーデンを作りました。 

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